'07富士登山駅伝雑感


2007,8,5(日) 8:00スタート
御殿場市陸上競技場〜富士山頂折り返し, 11区間, 46.97km, 標高差3199m

○成績

  東北大 青葉会 板妻34連隊 合志技研RC
成績(総合) 85位 95位 1位 10位
成績(一般) 56位 66位 - 1位
1 0:23:33 0:23:04 0:18:25 0:19:06
2 0:24:33 0:27:09 0:19:12 0:19:35
3 0:25:21 0:27:23 0:19:47 0:20:30
4 0:33:33 0:42:56 0:27:15 0:29:03
5 1:01:03 1:00:50 0:43:02 0:45:36
6 1:01:08 0:54:24 0:42:49 0:43:58
7 0:09:06 0:09:25 0:06:40 0:08:45
8 0:08:03 0:10:15 0:06:56 0:07:30
9 0:14:34 0:15:45 0:12:14 0:11:44
10 0:16:19 0:15:55 0:12:14 0:12:18
11 0:16:49 0:17:01 0:13:13 0:14:19
Total 4:54:02 5:04:07 3:41:47 3:52:24

○レースまで

今年も昨年に引き続き、東北大OLC、青葉会の2チーム体制で富士登山駅伝参加を目指すこととなった。個人的にはトレーニング状況が充実していたとはとても言いがたいが、ここ数年ずっと選手兼監督としてチーム作りを担ってきた者としては、まずは選手を集めてチームを作れるかということを考えた。

現役チームの様子を聞くと、幸いにして監督の岩城がいいリーダーシップを発揮してくれ、順調に選手が集まっているようであった。今年は1年生が3名も走ってくれるらしい。これは非常に頼もしいことであった。わが青葉会はといえば例年のようにメンバー集めに奔走したが、後輩からの紹介で新たな大先輩を発掘できたこともあり、なんとか6人ぎりぎり集めることができた。

選手のパフォーマンス発揮に必須のサポーターもぎりぎりまで苦労したが、なんとか最低ラインを確保できた。近年毎年のように参加してくれる今井さん、かっしーなど、本当にありがたい限りである。

さて、この大会に限らずだが、健康管理に関する誓約書を受付時に提出せねばならない。開会式前に合流できないメンバーに関しては事前に郵送でまとめておいて受付時に持っていくのだが、

○レース当日

大会は前日8/4(土)の10時から開会式が行われる。実は、当日始発の新幹線で京都を出れば間に合ったはずだとの思いから特に確認をしていなかったのだが、前々日に時刻表を調べてみると、実は間に合わない。。。 しかも、健康管理に関する誓約書が俺の手元にあり、それを受付にて提出せねばならないため、代理で受付をしておいてもらうことができない。つまり、なんとしても朝10時には御殿場にいなければならないのだ。これはやばい。痛恨のミスだ。

仕方なく、夜中の3時に家を出発し、1人高速を飛ばして車で御殿場へと移動した。片道450km。かなりしんどかった。帰りもまた眠くて泣きを見ることになる。 来年への大いなる反省としては、交通手段を予め確認しておくこと、そして厳しいなら受付は近場のメンバーに依頼しておく方がよさそうだ。

レースはといえば、今年も残念ながら2チームともたすきをつなぐことができず、無念の繰上げスタート。かつては繰り上げの心配などあまりせずとも完走できていた時代もあっただけに、悔しい。この悔しさを忘れずにまた来年以降の頑張りにつなげていかねばならない。

個人的には、5度目の挑戦、そして5,7区は昨年に引き続き2度目だ。今年も前日に山小屋入りする。昨年は登り59分台と60分を何とか切れたのだが、今年は60:50と後退してしまった。トレーニング状況が十分ではなかったことが一番の理由だが、前後に選手がほとんどいなくて孤独な戦いを強いられたことも痛かった。

上り下りのトータルでは、現役チームの岩城に登りで勝ったものの下りでまくられ、6秒差で敗北を喫した。うまいアイスを奢らせるはずだったのに。。。

1時間もの長丁場の登りを終え、山頂区の束の間の往復を待つ。富士山は何度も走っているのだが、実は一度も山頂に登頂したことはないのだった。その意味でも、また富士登山駅伝に魅せられた者としては、一度くらい山頂区を走ってみようかな、などと思うのであった。

○総括

今年は、2チームで下は18歳、上は47歳という、非常に年齢層が幅広く面白いチームができた。1年生3人組は初出場でいい経験ができたと思うし、山岳区間が初めての上野や永井は山の難しさを知ったと思う。それぞれが今年の経験と悔しさを胸に、また来年以降走ってみたいという気持ちを持ったならいつでも挑戦してみてほしい。オリエンテーリングとはまた違った楽しさがあるはずだ。

私、監督としては、やっぱりまずは完走できるようなチーム作りをしていきたい。できれば希望者が沢山いてセレクションをしなくてはならないような嬉しい状況を作りたい。そのためには、もっとみんなにこの大会を宣伝して、魅力を知ってもらわなければならない。テレビ中継も今年からなくなってしまってショックだけれど、中継がなくても情報はみんなに伝わるようにしたいものだ。



選手のみんな、そしてサポーターのみんな、本当にお疲れさま。また来年、富士山でお会いしましょう。

(2007/08/14)